こんにちは。 静岡市 こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

報告が遅れましたが、6月第4週は、小学生クラスのみ、第1回目の国際理解スナックパーティーでした。
「国際理解スナックパーティー」って何!?、、、ですよね。

Blue Planet Academyでは、英語を学ぶのはもちろんメインにやるべきことなのですが、それと並行して、世界に目を向けられるようなこどもを育てていきたいと考えています。そのために、国際交流イベントなども行ってはいるのですが、イベントだけでなく、年40回のレッスンの中でも「外に目を向ける」レッスンを取り入れたいと思いました。
英語レベルが上がれば、英語でどんどん外に目を向けるレッスンを行っていきますが、まだまだ入門・初心者レベルのうちは、日本語で、国際感覚を養うレッスンを取り入れていきます。それが、「国際理解スナックパーティー」です。とにかくリラックスして意見をどんどん言ってほしいため、飲み物あり、お菓子あり、おたがい嫌な思いをしない限りは色々自由としました。

その「国際理解」レッスンですが、色々企画していこうと思いますが、初回は、「世界一大きな授業」を行いました。
「世界一大きな授業」とは、国際協力NGOネットワーク所属の団体による、世界の教育を考える世界規模のキャンペーンで、参加申し込み登録をすれば、教材が手に入り、どんなグループでも授業を行うことができます。小学生~大人を想定した教材となっています。

というわけで私たちも送られてきた教材を元に、小学生でも面白く学べる部分を抜粋してレッスンで行いました。

まずはクイズ。
みんな、選択肢をこちらが出す前に、色々考えて答えてくれて活気ある「授業」となりました。
中でも印象深いのは、「小学校に通えない子の通えない理由」は何か、という問題。

選択肢の中に、戦争とか、お金がないとか、あるのですが、「親や地域の人から行かなくいいと言われる」というのもあったんですね。で、この問題、実は選択肢は全部正解なんですが、この選択肢を言うと、みんなの反応としては「これはない」でした。日本にいると、みんなの親や周りの大人は、学校に行くようにとか勉強するようにと言いますもんね。
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クイズでひと盛り上がりしたら、次は識字に関するアクティビティーです。
クイズで、読み書きができない大人がたくさんいることを学んだみんな。読み書きができないという体験をしました。
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3つの中から、病気のお母さんのために、一日かけて薬を買いに来たのに、お医者さんが留守のため、ビンに書かれている文字を読める人がいないという状況で薬を選ばなければいけません。

どうするか、、、もうカンしかない?この瓶は少しよごれてる?この文字は短い?これは中身が少ないから?とか色々、、、。ビンは、それぞれ「毒・薬・栄養」と書かれていて、中身は「塩水・透明なスポーツ飲料・ただの水」を入れました。これ、選んだものを実際飲んでみます、、、ドキドキしながら(笑)
字が読めないってこういうことなんですね。

最後にビデオをみます。学校になかなか行けない地区の子のために、バスが学校に早変わりし、教育を提供している映像でした。
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よく見ているクラスとそうでないクラスとありました。

色々な事実に触れましたが、そこからどう思うかはそれぞれです。
感じることもそれぞれです。
まずは事実を知ること。それを提供できたレッスンでした。

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