LEARNING IS FUN こどもが英語に&英語で夢中になる教室

バイリンガル輩出率100%を誇るサニーバニー式カリキュラムを採用し、2017年秋に静岡市に開校したこども英語教室Blue Planet Academy代表のブログ

2020年09月

こんにちは。こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

ブループラネットが取り入れているサニーバニー式英語というのは、英語力が全くないこどもがバイリンガルになるための手法であり、最初の一歩である「基礎部分」がとにかく大事である・・・・そして、この基礎=初級部分の教授法がなかなか現状でうまくできているケースがないため、レッスンでも初級にフォーカスをしてお伝えすることが多くなりがちですが、今日は中級クラスがどのように取り組んでいるのかというご紹介をしたいと思います。(・・・そしてやっぱり「基礎が大事」ということは読み進めていただけるとわかるかと思いますので、強調してしまいました

今年度については、小学生の中級クラスでは、基本的に市販のテキストを使用しています。

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Out Worldのレベル2です。

例えば今月とりくんだユニットでは、テーマが家具、文法テーマが前置詞(above, under, on, in front of, behind, between, next to)でした。テキストに対応している絵本(写真では、Art Classが写っています)も素晴らしくて、今月は三匹の子ブタだったのですが、家具や前置詞を盛り込んだ文章がたくさんでてきます。まぁテキストも開いて勉強チックなこともやりますが、今回はせっかく前置詞を使った「文章」を学習していますので、わたしのオリジナル「なぞとき」・・・Where is the convenience store?をやってみました。
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マップと建物などをいろいろ用意します。
このマップの手前に自分がいるという設定です。

さきほど、「前置詞を使った文章」を学習、と言いましたが、中級クラスの目的は、例えば、onが何を意味するのかを理解することではありません。onを使えばこういう言い方ができるんだな、というところを抑え、onを使って自分で文章を生成するところが目的となります。というわけで、まずはこのマップに適当に建物を並べ、Where is the book store?などと質問します。答え方として、The book store is next to the flower shop.とか、The book store is behind the police station.などと言えるように練習をします。自分で英文にする、という意味ではメインはここですが、いろいろな角度から前置詞を使った表現の定着をさせたいので、いざ、なぞときタイムです。
Where is the covenience store_01

画像だと見づらいですが、建物の箇所にはそれぞれ番号が振ってあります。なので指示通りに建物を並べていくと・・・
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コンビニは、8番だ!
とわかります。

中級クラスはレベルの幅があるため、文章を自分でパパッと読んで解ける子もいますが、レッスンでそこまでは求めていないため、自分でやりたい!子が多少程度解き進んだところで、私が一つずつ読む英語を聞いて一緒にやれればOKです。

中級レベルでは難しいことをやるわけではありませんが、一つずつ消化していこうという学習意欲が大切になってきます。初級クラスのように、monkeyを見てmonkeyとか、tigerを見てtigerといったわかりやすい入口、しかもメインは単語、という状態からはレベルアップします。逆に学習意欲が身についている子については、ここらへんで「英語を英語で理解する」基礎がつき、英語の学習がおもしろくなってくる頃かと思います。可能であれば、レッスン外でも絵本や動画などで英語に触れていけば、ボキャブラリーが増えることで言い回しの幅を広げることができる段階でもあります。単純に、英語=楽しい!=学習意欲あり!の状態を身に着ける絶好の機会が、やはり基礎である初級の時期かな、と痛感するこの頃です。

子どもたちは中学以降、本格的に英語を学び、一般的には少なくとも高校までは英語はメイン教科として学ぶことになるかと思いますが、児童英語を卒業してからボキャブラリーや高度な言い回しを学びながら、触れる英語をどんどん高度にしていけるか、の礎がここにあると感じます。

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こんにちは。静岡市こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

英語を学習する際に絵カード(フラッシュカード)を使用する場面は多いと思いますが、当教室での活用例をお伝えします。絵カードを使っての教授法は賛否がありますが、わたしの経験では絵カードはこどもの反応も良く、また、初級者が英語を覚える際に気はかなり役立つツールであるため、当教室で絵カードはたくさん使用しています。具体的には・・・

レッスンのイントロでのお天気カードやフィーリングカードなど
レッスンの序盤に組み込んでいる定番のカード(例:数を数えるためのカード、色のカードなど)
その月のターゲットワードのカード
その月の課題絵本のターゲットワードのカード(未就園児・園児・小学生初級クラスのみですが、こちらは家庭用に配布もしており、単語学習の定着やゲーム等にご活用いただいています。)
その月の歌を理解するための絵カードい
フォニックスカード

・・・・クラスにも寄りますが、こうして羅列するととてもたくさんのカードを使っていることが改めて分かります。これらのカードを単調にならずにいろいろな見せ方をしていくわけです。


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こちらのカードは、今月の園児さん・小学生初級クラスで使用しているフィーリングカードです。当教室では、ひと月に2つのフィーリングを学習しますが、今月は、meanとniceです。これだけでもmeanとniceを理解できるかとは思いますが、一つの場面だけだとピンとこない場合もあるため、絵カードで紹介をした後に、クイズタイム~!!で、いろいろな場面(例:くつをかくしていじわるにしている、席を譲って親切にしている、おもちゃをとっていじわるにしている、かさをかしてあげている、、、などのシーン)を見せ、meanなのかniceなのかを判断します。園児さんはmeanかniceか言うだけですが、小学生さんだとThe boy is mean.などのように文で言えるようになっていきます。こうしてmeanとniceの定着ができます。

このアクティビティーはこどもが大好きなアクティビティーで、わたしの、mean? nice? mean? nice? mean? nice? というリズムもみんなで合唱になります(^^♪ そして回答も、”わかった!”と誰もがわかるくらいの簡単なものなので、みんな大きな声で回答してくれます。自分の気持ちや様子を伝えることはとても大事なことだと思うのですが、こうして学習した単語を、レッスンの中で発揮してくれることがあり、それはそれは、心の中でガッツポーズの瞬間です。今月などは、Don't be mean. Be nice.も併せて連呼しているので、年齢が低いとなかなかすぐには難しいのですが、連呼をしているうちに「使える」英語の仲間入りになれればと思います!


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こんにちは。静岡市 こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。
大変ご無沙汰です! 8月は通常レッスンをお休みし、(実際は年間カリキュラムの都合で27日よりレッスン開始でしたが。)短期講座や単発講座を実施しました。コロナが不気味な状況に変わりがなく、当教室としてもいつもにも増して小規模で地味でしたが。

さて、通常レッスン再開ですっ!!!
レッスンはやっぱりいいですね。最高です(^^♪
ところで当教室、このたび3周年となりました。教室についての思いを新たにするというのが節目の恒例となっていますわけですが、夏休みの間、ぐるぐると色々なことを思っておりました。

結果、ブルプラ4年生の最優先事項は、「とにかく楽しい・有意義な時間を過ごせる英語教室」
ここのところの教室生のみなさまよりちょうだいしている声として、
「毎週◎曜日(=英語教室)を楽しみにしています」とか、「レッスンを楽しみに教室に向かいます」とか、「こどもに合った英語教室に巡り合えてよかったです」というものがあり、本当にそれらの声は私としてもとてもうれしいのですが、実は、これって思っている以上に素晴らしいことなんじゃないかと感じてきているんです。

教育評論家の親野智可等さんが、2020年7月3日のtwitterでこうつぶやかれています↓↓

習い事を選ぶ際、「将来役立つ」ではなく「喜んで取り組めて楽しく充実した時間を過ごせる」を基準にしよう。こういう時間が長いほど精神衛生によい。能力も伸びる。嫌な時間が長いとその反対になる。それに、激動の時代に「将来役立つ」保証はない。「今」を大切にして幸せ体質にしてあげた方がよい。

習い事問題というのは、割と親にとっては悩ましい事項のひとつじゃないかな、と実際2児を子育て中の私は思います。「事情」や「考え」がその家庭によっても全然違うこともあります。親野さんがよくご主張していらっしゃるのは、(親ではなく)その子自身の興味や「楽しい」という気持ちを優先、苦手克服という考えはNG、習い事はいつでも何回でも辞めてよし(そして興味をもったらまた始める)、習い事で忙しすぎるのはNGということなんですね。ここまでは、他の専門家の先生も言われているようにも思うんですが、7月3日のツイートを拝読したときに、「楽しい時間を過ごす」ことに、目には見えない貴重で大事なもの、そしてその経験こそが、その子を形成する、と私は解釈しました。

当教室はまだ新しい小規模教室なので、そこまで多くのサンプルを見てきたわけではありませんが、それでもたくさんの出会いをいただき、お子さんの中には、本当に英語が好きな子も多くいます。また、通っているうちに英語が好きになるパターンもあります。年齢が低い(=未就学児)と、私の目には、ほぼ100%、その2パターンのどちらかかな、と思いますが、年齢が上がり、興味や特性を自分で考えるようになると、英語と離れていくお子様も見てきました。私自身、もっともっと力をつけ、英語教室がとにかく「楽しく」、そして「有意義」な時間となるよう3周年の今、誓い、宣言いたします。

昨年、SUNNY BUNNY講師の中級認定を受け、英語力をつける、ということがどういうことなのかということは理解をしました。「英語力をつける」×「楽しく・有意義な時間」というテーマで、ブルプラの構成も再度見直していきます

・・・再構成も随時してはいきますが、静岡市にお住まいで、そんな英語教室ってどんなレッスンしているのかな?楽しいなら1回だけでも行ってみようかな、と思われた方、ぜひいらしてください。随時、体験レッスン受け付けております。ホームページよりご連絡ください。
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