こんにちは。静岡市こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

英語を学習する際に絵カード(フラッシュカード)を使用する場面は多いと思いますが、当教室での活用例をお伝えします。絵カードを使っての教授法は賛否がありますが、わたしの経験では絵カードはこどもの反応も良く、また、初級者が英語を覚える際に気はかなり役立つツールであるため、当教室で絵カードはたくさん使用しています。具体的には・・・

レッスンのイントロでのお天気カードやフィーリングカードなど
レッスンの序盤に組み込んでいる定番のカード(例:数を数えるためのカード、色のカードなど)
その月のターゲットワードのカード
その月の課題絵本のターゲットワードのカード(未就園児・園児・小学生初級クラスのみですが、こちらは家庭用に配布もしており、単語学習の定着やゲーム等にご活用いただいています。)
その月の歌を理解するための絵カードい
フォニックスカード

・・・・クラスにも寄りますが、こうして羅列するととてもたくさんのカードを使っていることが改めて分かります。これらのカードを単調にならずにいろいろな見せ方をしていくわけです。


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こちらのカードは、今月の園児さん・小学生初級クラスで使用しているフィーリングカードです。当教室では、ひと月に2つのフィーリングを学習しますが、今月は、meanとniceです。これだけでもmeanとniceを理解できるかとは思いますが、一つの場面だけだとピンとこない場合もあるため、絵カードで紹介をした後に、クイズタイム~!!で、いろいろな場面(例:くつをかくしていじわるにしている、席を譲って親切にしている、おもちゃをとっていじわるにしている、かさをかしてあげている、、、などのシーン)を見せ、meanなのかniceなのかを判断します。園児さんはmeanかniceか言うだけですが、小学生さんだとThe boy is mean.などのように文で言えるようになっていきます。こうしてmeanとniceの定着ができます。

このアクティビティーはこどもが大好きなアクティビティーで、わたしの、mean? nice? mean? nice? mean? nice? というリズムもみんなで合唱になります(^^♪ そして回答も、”わかった!”と誰もがわかるくらいの簡単なものなので、みんな大きな声で回答してくれます。自分の気持ちや様子を伝えることはとても大事なことだと思うのですが、こうして学習した単語を、レッスンの中で発揮してくれることがあり、それはそれは、心の中でガッツポーズの瞬間です。今月などは、Don't be mean. Be nice.も併せて連呼しているので、年齢が低いとなかなかすぐには難しいのですが、連呼をしているうちに「使える」英語の仲間入りになれればと思います!