静岡市 こどもの英語力と国際基準を育てる Blue Planet Academyです。昨日の教室近辺では、午後急に雨がザーーーーっと降ってきて、ちょうど教室に向かっていそうな子がいたので、大丈夫か!?と思っていたら、タイミングよく雨の時は外に出ていなかったとのことでした

さて、英語をはじめて勉強するときの話です。まずは、単語から学んでいくわけですが、第一の目標は、「ブロークンイングリッシュで伝える」です 単語しか知らないなら、一語を繰り返して伝えている子もいます。例えば、(教室に来ると、ホワイトボードに自分の名前と5つの☆が書いてあるのですが、この☆はレッスン中のがんばり具合によって増えたり減ったりしていきます。)ちょっとふざけているおともだちに対して”Star, star, star!!"と言って、星が減っちゃうよ、と言ってみたり。とにかく知っている英語で伝えようとします。Good tryです Starという単語は教えたのでクラスのおともだちは知っています。そしてふざけるとStarは先生が消してしまう、みんなStarをいっぱいもらいたい、というのが教室にいる子たちの共通の「空気」です。なので、言われた子も、何のことかが分かります。Starの後ろに隠れている言葉以外の部分を読み取ります。これ、「コミュニケーション」ですよね

小学生クラスの場合、本当に少しのレッスンをしただけでも、自分の経験からレッスンで習った以外にも知ってる単語や言い回しがあったりすると(なくてもですが)、結構応用がきいてきます。I see~の表現を習うと、教室の地図を指さして”I see world map"とか、昨日の小学生クラスはたくさん出てきました。

間違ったこともたくさん言います。少し慣れている子だと、なんでもかんでもI see a~にしてしまって、I see a scissorsとか、I see a childrenとか・・・(複数と単数が一緒になっていますね)昨日の私の耳もいっぱいキャッチしていました。私は正しいことを言って返しますが、「自分が間違えた、それを先生が訂正した」とこどもが気付くレベルで訂正はしません。いま、I see a scissorsと言っているその子の声を今より小さくしてはいけません!! 学校で勉強をすると、間違いをすぐに訂正します。それが勉強だから当然です。でもそうしてとにかく「正しく」にこだわってきた結果、質問をされたときに言葉が出ない、ということがよくあります。無意識のうちに間違いを恐れていることがよくあるのです。

というわけで、初級レベルの目標は、ブロークンイングリッシュを使いこなすことです。「ブロークンイングリッシュを使いこなす」っておかしなこと言っていますが、要するに、自分の言葉でブロークンイングリッシュが言えること、です。ゼロレベルでスタートした幼児クラスと小学生クラスはまずはそこを目指しています 習った単語や言い回しを駆使して、コミュニケーションをとっていきます