こんにちは。静岡市 こども英語&国際交流Blue Planet Academyの鍋田です。
クリスマスも過ぎ、今日は仕事納めという方も多いようで、一気に年末を感じるようになりました。

さてタイトルの件ですが、英語と日本語、それぞれの日常会話でよく出てくる言葉だけど、どうも訳しきれないなと私が感じている表現のお話です。

一昨日、小学生の息子が、野球スクールの冬合宿というものに参加してきました。
彼は、1年生、2年生と夏に2泊3日の英語スポーツキャンプに参加をしているので、1泊の合宿くらいなんてことないよね、なんて私は思っていましたが、いざ息子が出発すると、(野球はまだはじめてそんなにたってないので他の子ともまだそんなに仲良くなっていなくて)うまくとけこんでるかな、とか、(山奥に行くのに)持っていった服では寒くないかなとか、まぁソワソワしますね 夏のキャンプでも今回の合宿でも主催側が写真で様子を伝えてくれるのですが、目立たないものだから全然写真に写りこんでこず、それがまたソワソワする原因 でも昨日元気に帰ってきて、バス酔いした以外はいたって楽しんでいたことが分かり、よかったなぁと思いました

こういう時、「よくやった!」「えらいぞ」みたいな感じで"I’m proud of you"と言ったりします。文字通り訳すと、「わたしはあなたを誇りに思う」ですね。すごくいい言葉で、self esteem(自己肯定感)が高まる気がします でも日本語だと、「おかえり」「たのしかった?」「よかったね」くらいでなんだか「あなたはすごいことをやったんだよ」というメッセージを伝えられない気がします。

そんなことを考えていたら、もうひとつ、英語圏で生活しているときに、頻繁に聞く「いい言葉」があったなと思い出しました。You can do it!です。これは本当に頻繁に使います。できた時は、I (you) did it!です。「大丈夫、やれるよ」って日本でも言いますね。でももっと軽く、頻繁に使うように思います。

反対に、日本語独特なのでは?とよく思う表現が、「がんばれ」です。この言葉の裏には、「あなたが努力して」といったような意味があるように思うのですがどうでしょう?「がんばる」ってなんだか苦しいものを伴っているような印象があります。つらいけど、でも「がんばる」みたいな。だから?「がんばれ」と言われると、「いや、もうがんばってるし」と思うこともありますよね。でも他にいい表現もないし?「がんばれ」ってよく使いますね。日本語環境だとよく使うけど、英語環境だとなんというのか?? テスト!とかプレゼン!とかの時は、英語だと、Good luck!と言いますが、これが「がんばれ」でしょうね。でもGood luckとがんばれってなんか違いますよね。Good luckと言われて、「いや、もうluck(運)あるし」って思わないけど、「そうそう、good luckを味方にしたい!ありがとう」となるわけです

まぁこれはわたしがふと思ったことなのですが、このように日本語独特だったり英語独特だったりする頻出表現があるのは面白いですよね。英語と日本語、それぞれを自分の言葉にできるといいですね

では、今年も残りわずか。
心安らかに新しい年をむかえましょう!!