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バイリンガル輩出率100%を誇るサニーバニー式カリキュラムを採用し、2017年秋に静岡市に開校したこども英語教室Blue Planet Academy代表のブログ

タグ:スナックパーティー

こんにちは。静岡市 こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

先日、小学生クラスで本年度2回目の国際理解スナックパーティーをしました。
国際理解スナックパーティーは、本年度は3回の予定で、日本語でお菓子を食べながら世界に目を向けるレッスンをします。現在、月、水、木とある小学生初級クラスですが、月曜日のみ祝日の関係でできていなかった第2回目のスナックパーティー、ようやくできました。

今回は、特定非営利活動法人開発教育協会さんより購入した「写真で学ぼう!地球の食卓」を使用しました。
実際の教材は様々な使い方ができるのですが、今回はほんの序章で、教材の中の12枚の写真(=1週間分の食材)を使いました。
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アメリカ、オーストラリアとヨーロッパ・アジア・中南米・中東・アフリカの中から数か国、まずは、写真を見て(観察して)どうかを言ってもらいます。

色々意見が出ますし、意見というかつぶやきみたいなのも多いですね。コーラ!とかマック!とか金持ち!とか(笑) 野菜多い、とかパンがでかい、飲み物たくさん飲んでるとかは観察している感じがします。

で、今回の国を挙げます。
アメリカ、オーストラリア、イタリア、インド、エクアドル、グアテマラ、クウェート、チャド、中国、ドイツ、マリ、メキシコの12か国ですが、みなさんこれらの国について知っていますか?

今回は世界地図で場所を確認するくらいしかできませんでしたが、また別の機会にもっと学べたらと思います。

みんな大体のイメージもあるので、どの写真がどの国なのかを考えていきます。
中国は、写真の中に漢字が使われていて簡単だったようです。他は苦戦していましたが、まだ答えは言いません。
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答えを言う前に、どこの食卓に行ってみたいか、逆にどこは行きたくないかを考えてもらいました。
人気だったのは、アメリカとドイツ、、、、でもこの段階ではアメリカとドイツだとは思っていないようでした。

さて終盤は答え合わせもしましたが、正解だったのは、中国とオーストラリアのみ!他は意外と難しかったようです。今回のクラスはあっと言う間に時間が過ぎたと感じたようでした。

こんにちは。 静岡市 こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

報告が遅れましたが、6月第4週は、小学生クラスのみ、第1回目の国際理解スナックパーティーでした。
「国際理解スナックパーティー」って何!?、、、ですよね。

Blue Planet Academyでは、英語を学ぶのはもちろんメインにやるべきことなのですが、それと並行して、世界に目を向けられるようなこどもを育てていきたいと考えています。そのために、国際交流イベントなども行ってはいるのですが、イベントだけでなく、年40回のレッスンの中でも「外に目を向ける」レッスンを取り入れたいと思いました。
英語レベルが上がれば、英語でどんどん外に目を向けるレッスンを行っていきますが、まだまだ入門・初心者レベルのうちは、日本語で、国際感覚を養うレッスンを取り入れていきます。それが、「国際理解スナックパーティー」です。とにかくリラックスして意見をどんどん言ってほしいため、飲み物あり、お菓子あり、おたがい嫌な思いをしない限りは色々自由としました。

その「国際理解」レッスンですが、色々企画していこうと思いますが、初回は、「世界一大きな授業」を行いました。
「世界一大きな授業」とは、国際協力NGOネットワーク所属の団体による、世界の教育を考える世界規模のキャンペーンで、参加申し込み登録をすれば、教材が手に入り、どんなグループでも授業を行うことができます。小学生~大人を想定した教材となっています。

というわけで私たちも送られてきた教材を元に、小学生でも面白く学べる部分を抜粋してレッスンで行いました。

まずはクイズ。
みんな、選択肢をこちらが出す前に、色々考えて答えてくれて活気ある「授業」となりました。
中でも印象深いのは、「小学校に通えない子の通えない理由」は何か、という問題。

選択肢の中に、戦争とか、お金がないとか、あるのですが、「親や地域の人から行かなくいいと言われる」というのもあったんですね。で、この問題、実は選択肢は全部正解なんですが、この選択肢を言うと、みんなの反応としては「これはない」でした。日本にいると、みんなの親や周りの大人は、学校に行くようにとか勉強するようにと言いますもんね。
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クイズでひと盛り上がりしたら、次は識字に関するアクティビティーです。
クイズで、読み書きができない大人がたくさんいることを学んだみんな。読み書きができないという体験をしました。
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3つの中から、病気のお母さんのために、一日かけて薬を買いに来たのに、お医者さんが留守のため、ビンに書かれている文字を読める人がいないという状況で薬を選ばなければいけません。

どうするか、、、もうカンしかない?この瓶は少しよごれてる?この文字は短い?これは中身が少ないから?とか色々、、、。ビンは、それぞれ「毒・薬・栄養」と書かれていて、中身は「塩水・透明なスポーツ飲料・ただの水」を入れました。これ、選んだものを実際飲んでみます、、、ドキドキしながら(笑)
字が読めないってこういうことなんですね。

最後にビデオをみます。学校になかなか行けない地区の子のために、バスが学校に早変わりし、教育を提供している映像でした。
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よく見ているクラスとそうでないクラスとありました。

色々な事実に触れましたが、そこからどう思うかはそれぞれです。
感じることもそれぞれです。
まずは事実を知ること。それを提供できたレッスンでした。

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