こんにちは。静岡市 こども英語教室Blue Planet Academyの鍋田です。

当教室で英語を学ぶとき、学校の教室の授業と圧倒的に違う点は、英語が生きた言葉であるかどうか、です
本当に簡単な単語のやりとりだったとしても、少なくとも先生と生徒は英語という言葉を使ってコミュニケーションをします。言葉が生きているがために、同じレッスンプランを使用していても、このクラスとあのクラスでやったことが少し違う、なんてことがおこります。私がみんなの反応によって使う言葉が微妙に違うからです。子どもたちも、私の言葉にはそれぞれ違う反応をしたりしますし、同じ絵本を見ても、違う言葉を発しますから。

それでです。

例えば、Do you know ◎◎? Yes, I do/No, I don't.という会話について。

私の昭和の授業のイメージで言えば、Do you knowの文法的説明や使い方を一通り聞き、回答として、Yes, I do.または、No, I don't.の練習をするんだと思うんです。

でも私のレッスンの場合、これを生きたコミュニケーションの道具として使うため、生徒さんの回答は、場合によっては、

YEEEESSSS, I DOOOOO!!!! ← 叫び気味に「もちろん知ってるに決まってるぜ!!!!」 というパターンだったり、

yes....I...do. ←自信なさげに、「うん、知ってる・・・・(はず)」というパターンだったり、

Yes, I do. ←すまし気味に、「ええ、知ってますけど?」というパターンだったり、

何というか書き方がよくわかりませんが(笑) その言葉の裏には色々な息遣いがあるわけです

それを実感するので、質問するこちらサイドも楽しいですね
ひとつの質問に、6人の子どもが答えるとしたら、例えみんなが同じYesと言っていたとしても、厳密には6通りのYesという回答なのです。

言葉を学ぶことはおもしろいです